
見渡す限りに広がる竹林が、雲海の演出で一段と幻想的に
ワカヤマファームが運営する「若竹の杜 若山農場」は、新サービスの導入に伴い7月1日(水)にリニューアルオープンした。観光事業発足10周年を迎えるにあたり、記念事業第一弾として実施するのが、最新のドライフォグ技術を活用した「竹雲海」。竹林内に人工的な雲海を発生させることで、これまでにない幻想的な景観を楽しめるようになった。
自然とテクノロジーが融合した幻想的な非日常体験

真っ白な雲海から凛と立つ若竹の姿
「若竹の杜 若山農場」は100年以上もの間、筍や竹、栗の栽培を行うと同時に、映画やCM、プロモーション映像などの撮影地としても知られる竹林観光施設。今回新たに導入した雲海発生システムでは、超微細な霧を一定間隔で噴霧し、竹林の足元を覆う幻想的な雲海を演出する。

土日祝日の夜限定の竹林ライトアップ
雲海の表情は、その日の気温や湿度、風の状況によって変化。竹林が霧に包まれる神秘的な景色や、木漏れ日が差し込み光芒が現れる瞬間、朝夕で異なる表情を見せる幻想空間など、 自然とテクノロジーが融合した、ここでしか体験できない新たな竹林体験を提供する。
竹雲海の実施時間は平日が9:00~17:00。土日祝日は9:00~20:00だが、6~8月は21:00までとなっている。なお、12月より2月までの冬季は凍結のため休止となる。1日あたりの実施頻度は、約10分ごとに数分間の噴霧を予定しているが、天候や設備状況により変更となる場合がある。
入場料は、日中が大人900円(税込)で、小中学生は600円(税込)。3~5歳の未就学児は300円(税込)で、2歳以下は無料。

日中とは異なる竹林風景が楽しめる
入場料とライトアップ代込みの夜料金は、大人が1500円(税込)。小中学生が1000円(税込)。3~5歳の未就学児はで500円(税込)で、2歳以下は無料となる。
竹林散策や竹の器で飲む抹茶も
「若竹の杜 若山農場」は、日光連山を後ろに控える宇都宮市北部にて24ヘクタールほどの圃場を有している。この地で親子三代に亘り百年余、「農業とは土づくりに在り」の言葉を信条に、自然循環型農法を心がけながら筍と栗を中心に作り続けている農家だ。
敷地内には多種多様な竹が生育し、見渡す限りに続く圧巻の竹林をのんびり散策ができる他、各種体験を楽しめることから国内外の観光客に親しまれている。

竹の器で飲む抹茶

竹の器はおみやげに
中でも土日祝日に提供される竹の器で飲む抹茶や、同じく土日祝日の夜に開催される竹林ライトアップなどが人気となっていると同時に、近年は映画・ドラマ・CM・ミュージックビデオなどの撮影地としても注目を集めている。
技術が生む竹雲海と自然の調和をこの機会に体験してみては。
◼︎若竹の杜 若山農場
所在地:栃木県宇都宮市宝木本町2018
公式サイト:https://www.wakayamafarm.com
公式Instagram:https://www.instagram.com/wakayama_farm
(suzuki)